ポイント
相手の言ったことが聞き返すときに使うフレーズ。英語は世界共通言語の位置付けだが、母国語と第二言語の人では発音などのギャップが大きく、お互いに一回で聞き取れないことが多いことも世界共通。わかったふりはせずに、すぐに聞き返そう。
パワーフレーズ
Sorry?
何ておっしゃいました?
発言が聞き取れない状態。Excuse me?、Perdon?は声量が小さくて聞き取れないときに使う。Sorry? はわかりやすく言い直してもらえる表現。
Would you say that again, please?
今おっしゃったことをもう一度お願いできますか?
発言が聞き取れない状態。同じ発言が欲しいときや声量が小さくて聞き取れないときに使う。
Would you go over that again?
もう一度、説明をお願いできますか
発言は聞き取れたが、意味がわからない状態。go over「復習する、おさらいする」。thatに具体的なWordを入れるとGood。
What's that mean?
それはどういう意味ですか?
I just wanted to check if …
ただ…かどうか確認しておきたかったのです。
justを入れた方がソフトで自然。丁寧さや柔らかさが増し、ビジネスの世界でも通用する。want toのみだと、幼稚な表現となる場合も。
トレーニング
日本語
・何ておっしゃいました?
・今おっしゃったことをもう一度お願いできますか?
・もう一度、説明をお願いできますか
・それはどういう意味ですか?
・ただ…かどうか確認しておきたかったのです。
英語
・Sorry?
・Would you say that again, please?
・Would you go over that again?
・What's that mean?
・I just wanted to check if …